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耐災害性強化事業

エフエム大分では、大災害が発生した場合でも放送を継続できるように、随時、耐災害性を強化するための様々な事業を実施しています。

現在取り組んでいる耐災害性強化事業は、エフエム大分のスタジオがある府内町と、放送のための電波を発射している送信所(九六位山)を結ぶ「音声伝送線」のバックアップ回線の追加工事です。

Densoro

現在は、光ファイバーを利用して音声を伝送していますが、万が一地震や台風で、光ファイバーが切断されると、放送が中断されてしまいます。

そこで無線による伝送手段を追加する事で、光ファイバーが切れた場合でも音声を送信所まで伝送し放送を継続できるようにします。

Dentyu_2 参考画像:千葉県で発生した巨大台風による電柱の倒壊

無線回線の設置には、送る側(エフエム大分・演奏所)と受ける側(送信所)の両方の工事が必要です。

本日は、送信所においてアンテナと本体の設置工事が行われました。

-- 親局(大分東局)側工事 --

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-- 演奏所(エフエム大分本社)側工事 --Img_4938

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アンテナ、本体共に、小さなものですが、高い場所に頑丈に取り付けないといけませんので、それなりの工事になります。

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エフエム大分は、大災害が発生した場合でも放送を継続し重要な情報をリスナーの皆様におとどけできるように、努力を重ねてまいります。