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2019年8月21日 (水)

中山仙境の魅力とは?

中山仙境の魅力は、国東半島の大自然と鎖場無明橋馬の背など、スリリングなコースです。
中山仙境を登る方は、”鎖場ファン”が多いそうですよ。

それでも、時々こういう石像が出てくると改めて「ここは国東半島の峯道、修行の場なんだなぁ」と思いださせてくれます。

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さて、無明橋を越えたら、また「ミニ無明橋」が出てきます。

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ちょっとここの木陰で休憩。

「ここから登りが厳しくなるので体力を戻しましょう!」
とガイドの後藤さんからアドバイスです。

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そして、やってきた鎖場!
さすがの傾斜度です。

まさに、”よじ登る”という感じで登って行きます。

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頂上に到達!
ガイドの後藤さんと記念撮影です。

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中山仙境は岩場が多い山が続きます。
五辻不動尊の景色も良かったですが、こちらもスゴイです。

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さらに秘境「中山仙境」の見所は続きます。

こちちらの鎖場を降りると・・・

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現れるのが「馬の背」です!

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ごらんのように、かなり細い道の両側が崖になっています。
ここは慎重に行きましょう。

一方通行なので、前から人が来る心配はありません。

そして最後の難関、こちらの鎖場は”カニの横ばい”で進みます。

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ガイドの後藤さんのアドバイスは「必ず、3点支持で降りてください」です。

「3点支持」とは、必ず両手・両足のうち、3つを使って体を保持するという事です。

両手で鎖を持っている場合は、片足を移動させて良いし、両足がしっかり岩場を捉えているなら、片手が使えます。

ゆっくり、慎重に、間を開けて降りていきます。

その鎖場から少し下ると、最大かつ最後の見所の「隠洞穴(かくれうど)」に到着します。

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ごらんのとおり、物凄い大きさの岩に洞穴がぽっかりと開いていて、かなりの迫力です。
人間の大きさと比べてみてください!

そして、迫力があるのは、見た目だけじゃない!
音もスゴイんです!!

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ここでしゃべると、話し声が反響して、大きく響きます。

思わず、「やっほー」とか叫びたくなりますよ。

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ここまでくれば、余裕です・・・が、

油断してはいけません。
もう少し下りは続きます。

到着です!
こちらが、「中山仙境」下山口です。

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今回は、夏の暑い時期でしたので、給水が欠かせません。
エフエム大分のバスツアーは、9月の下旬ですから、もう少し涼しいでしょう。

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ここがバスの乗車場になります。

バスに乗り込んだら「夷谷温泉」へ向かいます。
バスが出発したら5分ほどで到着です。

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中山仙境の中でも、今回は見どころがギュっと詰まったところにご案内します。

中山仙境のような岩場のコースは他にもあるのですが、ここの魅力は、ギュッと詰まったところです。

鎖場が次々に出てくるのですが、うまい具合に徐々に難易度が上がってきます

高さに慣れたころに現れる「無明橋」

「無明橋」で、狭い道に慣れたところで出てくる「馬の背」

そして、最難関の鎖場を「カニの横ばい」で突破すると、突然現れる「隠洞穴(かくれうど)」。

自然にできたコースなんですが、まるで誰かが設計したアスレチックのように綺麗に収まっているんですよ。
不思議です。

このように、見所がたくさんある中山仙境ですが、この見所が”たった2kmほどのコースに詰まってる”というのが最大の魅力です。

このような登山コースは他にはなかなかありませんよ。
ぜひ、体験してください。

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